オンラインあいたて博 柴田家住宅

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  • Опубликовано: 20 дек 2024

Комментарии • 3

  • @TERU485
    @TERU485 4 года назад +1

    私の住んでいる田舎と違いお金がかかっている綺麗な建物です。2階に茶室もあり、天井も竹を使ったり、長押があったり、竿ぶちもきれいです。町の建物はきれいだなーと、思う。2階の10畳間の2間半の飛んだところはやっぱり、瓦屋根の重さでで下がってしまった。階高が普通より低いはず、それなのに2階の天井を高く張れたのはよかった。普通1階の天井を張ると、2回は物置しかできないけど、良く天井の高い部屋が作れたなー、柱、天井材、とても綺麗です。建物全体もきれいにされています。住んでいる方に感謝します。毎日掃除をされている。

  • @山田富久-r7m
    @山田富久-r7m 4 года назад +2

    名古屋近郊では、第一次世界大戦のころ電気会社の過当競争で電気料金がさがり、電灯が一般家庭に普及しました。柴田さんのガス灯のご説明を聞いて、それが残っている貴重さと電灯普及の歴史が実感できました。尾張型住宅の特徴である、十字梁などのお話をもっと伺いたいと感じました。1898年の再建なのに、厨子二階になっているのも、近世風で貴重なのですね。

  • @aichi-tobunkai
    @aichi-tobunkai  4 года назад

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